2020-01-01から1年間の記事一覧

作品作りは課題作り

段階的にうまくなりたいなら課題を見つけて克服のループを作ることがダイジ。 課題は見つけるほうが解決するより難しかったりする 課題を作ることに一番向いてるのは作品作り。 そして作品作りと共に目を養うため、知識を増やすこと。 作品を作っているだけ…

変化を与える考え方

「何をしたらいいかわからない。」 「言ってることが、わかるようでわからない」 「自分には同じようにできない」 こういった不安は多くの人が抱える、解決の糸口が見えない難問のようなものだと思ってるので、それについて、解決策と言ったら大袈裟なちょっ…

勝手にやることとそうでないこと

放っておいてもやるなら、それによって得られる効果はわざわざ他の時間を使うまでもない。 これに対してそうでないことをするには工夫がいる。 当たり前なんだけど、これを理解しないで計画を立てると余裕がなくなって破綻の一因となる。 あとは、放っておい…

描くことは効率的

いままでの受験勉強ではの書くよりも読んだり発音の方が効率がいいことが大半だった。 しかし絵を描くことに関しては再現性という技術という面の重要性が大きいため、知識とそれのすり合わせをする必要がある。 だから、必要なパターンや知識は描かずに身に…

結果を見て過程を読み解く。

模写の際、参考の絵は結果で、過程はそこから想像するしかないですよね。 絵の知識が増えれば、過程が徐々に絵から読み取れるようにはなるかもしれないけど、特に初めたばかりの頃はどうやって描いているのかなんてわからない。 この時の「分かんない」って…

何度目の質なの量なのという話

質なのか量なのかという話。 まず、結論は 両方できるのがベスト でも、どっちも同時にはできないだろうから、目的に応じて定期的(一日内で混ぜたり、月単位でしたり色々)に繰り返すのがいい ですね 質×量が最大になるように努めるのがいいと思うんだけど…

描いていく過程で思うこと。

一週間くらい前から心血注いでイラスト描き始めたんですよ。 イラストの練習って最初何をしていいかわかんないんですよね。 それで、これからどのようにイラストを上達していくのかを自分なりに少し調べたり考えたりしたのでまとめます。 イラストをよく知ら…

どちらかに偏らないように眺める

行いや結果を評価するときに過大過小は正しく評価できていないと感じてしまう。 また、その評価が的を射ていても 誉め続けるほどの行いじゃ修正点がはっきりしないし、そのレベルの課題だと余裕ありすぎる。 低評価だけだと自信を無くしたり、行動に積極性が…

段階的に生活を変えていこう

「今まで全くやらなかったけど、明日からは一日最低でも5時間は物理学の勉強する。」 と意気込んでも、初日からできなかった、失敗したと思うだけですね。 低い目標で同じように失敗したらどうしようとも考えます。 だから、今できるレベルを把握することは…

2019年の良い思い出のハナシ

前回予告した良かったハナシです。 印象としては圧倒的に悪いここ数年ですが、ここでは意図的に「良い思い出だけ」を抜き出して話すので、1つの出来事に良い悪いの両面がある場合は極端に美化された印象を与えるかもですってこと覚え置きくださいね。 同人誌…

したいとき。あるとき。

何かしなければいけない時は他の事に手をだしがち。 試験前に部屋の掃除をするみたいに。 これって現実逃避? でも、部屋の整理すると作業興奮で眠気飛ぶらしいよ。 だから、眠い時は許して。 ≪ここで話題転換≫ 日々を振り返るときついつい悲しいこと辛いこ…

お久しぶりです1

あけましておめでとうございます。 予定通り、更新滞ってます。 ただ、筋トレとアニメ視聴は続けてます。 元はといえば筋トレも記録することによって続けようとしてたんですけど、結果的に書かなくても続けられてるんでこのままで良さそうです。 それに、今…