どちらかに偏らないように眺める
行いや結果を評価するときに過大過小は正しく評価できていないと感じてしまう。
また、その評価が的を射ていても
誉め続けるほどの行いじゃ修正点がはっきりしないし、そのレベルの課題だと余裕ありすぎる。
低評価だけだと自信を無くしたり、行動に積極性が失われたり、そもそも楽しさを忘れてしまうかもしれない。
だから、評価は適切に、適切に評価をした際に継続を手助けし、成長度が高まるような課題を入れる。
決してすべての課題が高評価と低評価のバランスのとれたものである必要はない。
伸ばしたい課題と苦手課題を混ぜるコト。
でも、気持ちは苦手な方により着手していけるように。
評価する際の意識として、問題点はしっかりと指摘する必要はあるが、その分誉めるコトも忘れずに。
これは他人に教える上での注意事項というより、自分で自分の成長を手助けするためのアイデア。
最後にまた名言というか最近知った好きな言葉
勝って
勝たなきゃ努力は証明できない
今期からアニメも放送されてる漫画「ランウェイで笑って」でのセリフです。
駅にあった広告には「勝って努力を証明する」と書いてありましたね。
結果が全てだと言うけども、その前に努力の過程が必ずある。そしてそれは結果となって初めて意味をなすものだと。
その事を、今まで知ったどの言葉よりも、最も簡潔にはっきりと示して背中を押してくれる言葉です。
段階的に生活を変えていこう
「今まで全くやらなかったけど、明日からは一日最低でも5時間は物理学の勉強する。」
と意気込んでも、初日からできなかった、失敗したと思うだけですね。
低い目標で同じように失敗したらどうしようとも考えます。
だから、今できるレベルを把握することは大事なんです。
できる限界までする。
それはつまり、最大限までやりきるってこと。
やり切った夜は何となくわかります。
風呂に浸かると体が湯の圧力でほぐされていく感覚。
だから、初めは目標を達成したかどうかで評価しようとするんじゃなくて、できるコトをやり切ったか、お風呂でも入って評価してあげましょう。
そこから、できることの積み重ねを以って、新たなできることを増やしていくこと。
大きな進歩じゃなくても、確かな一歩を喜び、ドーパミンを分泌させる。
ちなみに今日は何もできませんでした。
久しぶりですが、最後に名言を。
Don’t part with your illusions. When they are gone you may still exist, but you have ceased to live.
夢を捨ててはいけない。夢がなくても、この世にとどまることはできる。しかし、そんな君はもう生きることをやめてしまったのだ。
Mark Twain (マーク・トウェイン)
では。
2019年の良い思い出のハナシ
前回予告した良かったハナシです。
印象としては圧倒的に悪いここ数年ですが、ここでは意図的に「良い思い出だけ」を抜き出して話すので、1つの出来事に良い悪いの両面がある場合は極端に美化された印象を与えるかもですってこと覚え置きくださいね。
同人誌即売会をきっかけに色々な魅力的なイラストに出会う
明確な線引きは難しいですがあえてするなら、2018年12月31日が始まり
(2019年じゃないけど、1日くらいオマケしてください)
アニメを大量に見始めたのは大学入って一年目の終わりから。
一年で80くらいはタイトル数で数えても見てたと思います。
そこが自分のオタクへの入り口になり、漫画やイラストにも触れてコミケに参加してみようという流れに。
これ以前は、夏に初めて行って楽しかったので、冬こそはオタクへの道を強く進もうと、噂に聴く始発で並んでみました。
防寒対策等、事前に調べて準備はしたのですが、行ってみると想像と少し違いましたね。
まず驚いたのが、始発なのに満員電車!
高校の時乗ってた通勤ラッシュの電車より混んでました。
あとは、風が強い!東の待機列だったので、海風に吹きっさらしで、かなり辛かったですね。
1人で4時間、特にすることもなく待つのは1日でも苦行。
この時は、たしか軍資金2~3万でしたね。
でも、ちゃんとサークルチエックして参加したのもこのコミケからで、この後益々消費が激しくなっていくとは思ってもませんでしたよ。
この後の同人イベントはというと
2月、5月、9月、11月コミティア
2019夏コミ冬コミ
個人的な感想だと、夏の方が冬よりずっと楽です。冬は暗いのも影響して精神的にも辛い(寂しい)し、日光が当たらないから眠気が飛ばず、立ちながら待ってると倒れそうになる(実際に何回か立ち眠した)。
コミケは一種の祭りのようなものだと思ってる節はありますが、それでもゆっくりじっくり回る事ができるのがイチバンです。
バイトのために早上がりなんて疲れるし、イヤですね。
そして、同人イベントにサークル参加してみたいと思うようになるのです...
ここを人生を変えた瞬間にしたいなぁ
後になって良かったと言えるような
11月
ヴァイオレット・エヴァーガーデン オーケストラコンサートinロームシアター京都
&
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは映像、ストーリー、音楽、etc...どの面を切り取ってもズバ抜けて好きなんですよ。
とにかくオススメる。
友人に薦めたら、本編、外伝共に絶賛でした。
これはその音楽(BGM、op、ed、テーマソング)をオーケストラの生演奏で味わえるという最高のイベントです。
曲を聴くとその場面が思い浮かび(後方のスクリーンにも映し出される)まず泣きます。周りの観客も泣いてる人大勢いました。
アニメ本編見終わった直後に劇盤CD(サントラ)買ったくらい好きで、夜寝る前とか穏やかな気分になりたい時なんかは最適です。
泣けるんです、でも、悲しいから泣くだけじゃない。暖かい涙でもあるんです。
外伝も泣いて、でも観終わると暖かい気持ちになるんです。
本編観てる時も何度も泣いたんですけど、サントラ聞いたらそれが甦る様にうるっときたりするレベルの曲が満載です。
話をコンサートに戻しますね。
そもそもオーケストラコンサート自体行くのが初めてで、どんなものか分かってなかったので、その分衝撃を強く感じましたね。
TRUEさんの歌声が...全身をこう、ブルブルと揺さぶって、尋常じゃないです。
アンコールまで感動的な演出で、始めから終わりまで全てが想像以上の素敵な時間でした。
劇伴、テーマ曲、OP、ED、聴きたい曲がすべて最高の形で聞けました。
最後に、劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデンの公開日決定の報知というサプライズまであって...
やっぱり好きだなぁ
ありがとう
そして、コンサートの前後は聖地巡礼です
このために京都まで夜行バスで行き、京阪電車の1日きっぷ使ってコンサートまでの時間をフルに使い「響け!ユーフォニアム」や「たまこまーけっと」の聖地巡礼もしました。
京都行ったのにマクドナルドで昼飯食べたり、サイゼリアで晩飯食べたのも、聖地巡礼です。
何度も観た景色がそっくりそのままで興奮しましたね。京都アニメーションさんの美術本当に素晴らしいです。
あと、この時役に立ったのが、夏コミでゲットしたユーフォニアム聖地巡礼マップ。ストーリーやセリフも書かれてるから、場面が浮かぶ。
誓いのフィナーレまで対応してるし、愛がスゴい。
そして、帰りの夜行バスから再び見返したユーフォニアム本編、今までと違う味わいが、何気ない日常がさらに日常に溶け込み、益々好きになりました。
とにかく濃い1日でした。
写真は会場のロームシアター京都です
響けユーフォニアムでも大会の会場として出てきまし、今度の劇場版円盤のジャケットの背景にもなってます
もっといいことあるといいな。
今日はこの辺で。
したいとき。あるとき。
何かしなければいけない時は他の事に手をだしがち。
試験前に部屋の掃除をするみたいに。
これって現実逃避?
でも、部屋の整理すると作業興奮で眠気飛ぶらしいよ。
だから、眠い時は許して。
≪ここで話題転換≫
日々を振り返るときついつい悲しいこと辛いことが多くなりがちなんだよなぁ。
わりと、楽しい事探したり、したいことして生きてるはずなのに。
だから、意識的に良かったできごとをまとめる、次回。
では。
アニメログ 9/17~
夏休みは去年ほどアニメは見ず、毎週見てるのが今期の15作くらいと過去作をちらほらといった様子で穏やかでした。
他のやりたくないことに追われて見れない苦痛をどっかにぶっ飛ばして、アニメの鑑賞記録をどっかにしておきたいなと思うこの頃です。
そこでこれから簡単に筋トレのようにログをつけていきます。
スタイルも特に決まってないので書きながら模索、と。
細かいことは書きませんが感想書く以上ネタバレは不可避なので気をつけて下さい。
基本的にはdアニメストアとNetflixとAmazonプライムでアニメ見てるので、それの更新されたタイミングでの視聴になります。
9/17
「ソウナンですか?」12話(最終回)
ほまれが遭難した紫音を発見し、連れ帰る話。
特殊EDで最後にほまれパパの登場の予感。
あ、アニメはここで終わりですか...
「手品先輩」12話(最終回)
今回のエロさは中程度。
助手が相変わらずギンギンで爆発しそうで心配よウチは。
ミスディレクションの話の先輩の手品普通に成功してたのに運悪くバニーガール姿だったせいで助手に認められなかった残念な先輩。
「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?(2017)」1~4話
Netflixで見始めました。1クール作品。
しょっぱなにおそらく最終回の1シーンが流れ、悲しい結末を予感しながらの視聴です。
今まで時折目にした感想のイメージだと鬱展開よりは泣ける展開なのでしょうか。
まだまだ分からないことだらけの物語の舞台となる世界の秘密、歴史が少しづつ明らかになっていってるので見る方からしても続きを見て早く知りたくなりますね。
あつい人情は感じるものの、主人公の内面がまだつかみきれていないのでそこも気になるところ。
後は、不安にさせる演出が随所にあるおかげで、いつ絶望展開になるのか緊張しっぱなしですな。ドキドキ
4話なんて特に...最後の3分くらいまでどうなることかと思いながら見てましたよ。
9/18
「彼方のアストラ」最終話
一時間スペシャル
ついに帰還したカナタ達、ひと悶着あるのかと思ったけど結構すんなり帰還できた。
めんどくさいストーリー好きの自分はもっとそれぞれの親とかとあと1クールくらいかけての戦いとか、グダグダがあってもよかったかもしれない。
とにかく、良いアニメでした。
フルEDも映画のエンドロールさながらで達成感あってよかった。
「ダンベル何キロ持てる?」11話
いつでもどこでもトレーニングしてるなぁー
モブマッチョの「マチョザワ...」が好き。
「魔王様リトライ」11話
ほぼユキカゼ回
変態男の娘キャラってあんまりいないけど、女の子が下ネタ言う展開よりいいかもしれない。
「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?(2017)」5~8話
相変わらず不安になるタイトルが続きますね...
テレ顔のクトリが可愛い///
田所あずささんの演技が素晴らしい。
さらに少しずつ世界の構造が分かりつつも、主人公の考えがホントにこれで会ってるのかなと未だに掴めない
9/19
「まちカドまぞく」10話
シャミ先にかわいらしい肉体を与える話が前半
だんだんと桃とシャミ子に深い友情ができてるのが見てて微笑ましい。
数話前に桃を看病したとこから、急にパワーバランスがシャミ子側に傾いたことでお互いの弱さを知ったことで関係が進展したみたい。
「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?(2017)」9~12話
最終回のシーン(第一話冒頭)に向けてクトリとヴィレムの関係も進み、その分悲しさが募ってくる。
最後、クトリが飛空艇からヴィレムを助けに行くシーンと、その後のクトリとヴィレムの語りがすごく好きなので、記録しときます。
ノフト「おい、ばか、お前。起きられるようになったんならさっさとどっかに隠れとけよ!クトリ!」
クトリ「しょうがないな、もう」
ノフト「やめろクトリ!行くな!お前たちの分は私たちが戦う。だから、戦わなくてよくなったならもう戦うなよ!幸せになれるようになったなら、ちゃんと幸せになれよ!そうでないと...私たちが納得できねぇよ!」
クトリ「ごめん私もう幸せになんてなれないんだ。だってもう気づいちゃったんだから。私、もう、とっくに幸せだったんだって」
地上にて
クトリ「いつまでも一緒にいるよと誓った。誓えたことが幸せだった。」
ヴィレム「いつまでも一緒にいると誓った。誓えたことが安らぎだった」
「この人のことが好きだなと思えた。」
「こいつのことが大切だと思えた」
「思えたことが幸せだった」
「思えたことが喜びだった」
「幸せにしてやるよと言ってもらえた」
「幸せにしてやると言ってやれた」
「言ってもらえたことが幸せだった」
「言えたことで満たされていた」
「こんなにもたくさんの幸せをあの人に分けてもらえた」
「こんなにもいろいなものをこいつから受け取っていた。なのにおれは...」
「だからきっと今の私は、誰がなんと言おうと世界一幸せな女の子だ」
原作小説も読んでみたい
9/20
HELLO WORLD(映画)
3DCG、場合によってはこっちのほうが動きが可愛い。特に緊張でロボットみたいに無機質らしく動くところなんかはぴったり。
世界がぶっ飛ぶシーンとか、世界を移動するシーンのカラフルかつ電脳世界っぽいコンピューター内部を情報が伝うイメージや脳内ネットワークのつながるような、うまく言えないけど、とにかくそういったシーンの輝きが素敵だった。
舞台がそれなりに街並みの分かる京都ってこともあって、SFに現実寄りの青春の感情も持ち込めた。
予告通りラストで世界がひっくり返ったし、良かった。
炎炎の消防隊 11話
第八の発足のお話と第七の最強の消防官の話
アクション作画がいいから、第七の消防官が本気でやりあうとこ見たい
第八の女の子可愛い
女子高生の無駄遣い 11話
まさかのギャグ少なめで、いい話回。
なんだよギャグだけじゃねえのかよ最高かよっってヲタがうまいもん接種した時みたいなツッコミを入れてしまいますよこれは。
荒ぶる季節の乙女どもよ。 12話(最終回)
いよいよお互いの思いがぶつかり合う。
結果周りの大人がどうとかじゃなく、彼女たちが納得できることが最重要だから、良い終わり方だった。
9/21
7seeds 1~3話
Netflixオリジナルアニメ
原作は2001年前から連載してた作品
孤島の男女ごちゃまぜサバイバルだから、とことん人間の汚いとこさらけ出す鬱ストーリーかと思ったらそんなことなくて、これからも、たぶん大丈夫だと思う...
9/22
日曜日なのでちょっと多め
7seeds 4~12話
歩く速度どうなってんだって思わなくもないが、毎回ストーリーもサクサク進むし、常に登場人物同士の関係や世界の秘密、生き死にの展開から目が離せないから飽きない。
次回が待ち遠しい
氷菓 2話
久しぶりに氷菓見ました
えるたそ可愛いなぁ
繊細な青春のお話を楽しめるアニメは本当に稀なので、少しづつ接種していこうかと思い...
ケンガンアシュラ 1~4話
ダンベルと同じサンドロビッチ・ヤバ子先生原作の作品なので
奏流院の家族とか小津俊夫とか出てくるとことか、遊びごころが好き。
9/23
コップクラフト11話
ティラナが来てからの変化を少し語り出したり、事件は解決してないけどそれなりにひとまずの終わりが匂ってきた。
ケンガンアシュラ5~12話
「絶対絶命」トーナメントが開催されて出てくるキャラ一人ひとりが面白い。
昨日も書いたけど、これとダンベルの世界観が同じって考えるとさらに面白い。
刀語1話
西尾維新projectの作品を見てみたくなったのと、バイトの先輩との話題に上がったので。一話が45分くらいあるのでおおよそ他の二話分の時間。
セリフがもう完全に西尾維新ですね~
9/24
リトルウィッチアカデミア1~2話
ド派手な魔法使ったアクションあり。
ポップな絵柄の主人公キャラはヒロアカのお茶子ちゃんみたいな雰囲気(?)
氷菓3~5話
OPも好きだなぁ。
えるたそなんかは特にそうだけど、まるで瞳の奥で感情を語っているかのような素晴らしい作画と演出。
尊い。
刀語2話
面白い。
西尾維新感がさらに出た。
ヒロインの奇策士とがめの声が田村ゆかりというキャスティングが素晴らしい。
キャラと声がぴったり。
9/25
魔王様リトライ!最終回
主人公のリアクション以外はド定番をふんだんに盛り込んだ異世界アニメなのに、なんだかそんな感じがしない。
いい意味で作画が好き。音楽も既に懐かしく感じてる。
異世界チート魔術師 10~12話(最終回)
「これってつくづくチートだよな」ってセリフが最後まで好きになれなかった。
opであれだけの王様の弟が能力も含めて不憫で仕方ないし、精霊が真の姿見せたのにほぼ体大きくなっただけで能力爆上がりだし、敵キャラもあっけないし、つくづくチートだよな。
「ダンベル何キロ持てる?」 12話
このボケの応酬にも慣れてきてしまった自分が恐ろしい
edだけ最終回使用だったけど、アニメ内容に合ってなさ過ぎて笑った。
待雄さんってケンガンアシュラの方面の世界では活躍してないのかなとか考えてしまう。
刀語3話
最後殺す必要あったのか、自分にはまだわからない。
実際の細かい戦闘は描写少なめでも、戦術や技(の紹介)は多め。
Black Lagoon 1~3話
ハードボイルドな運び屋の話。
癖の強い周囲のメンツにも負けじと吹っ切れた主人公がやんちゃしてる。
9/26
まちカドまぞく 11話
最終回前、桃が立ち上がるお話。
お父さんの話とかさらっととんでもない暴露がなされた。
がんばれシャミ子。
灰と幻想のグリムガル1~3話
OP大好き。
なんだろう。異世界召喚or転生?なんだけど、その異世界をとにかく美しく描かれている。
特にデカい城があるわけじゃなくて、普通の街並みだし、住んでるとこはぼろい廃墟みたいなところなんだけど美しい。
少し気温の低い澄んだ朝の空気までもが伝わってくる。背景美術の水彩っぽさを
キャラの性格を行動や戦闘の様子からも読み取らせて、日常会話ではさらに深くその過去や物語の核心を探れるようになっている。
氷菓 6話
叔父の話が決着した。
タイトルになっている氷菓という名の意味も明らかになる。
主人公の微妙に捻くれた性格が少し変わりつつあるのがわかる。
9/27
キノの旅 1話
予想とは違い、テーマがあって小中時代に読んだ面白いショートストーリーの小説のような面白さがある。
あえてラストにすべてを納得できるような表現ではなく、終わった後に内容を振り返る時間を持つような作り。
9/28
キノの旅 2~5話
各話ごとのつながりは主人公くらいで、今のところつながりはあまりない。
今のところ1話が一番好き。
9/29
通常攻撃(略) 11話
混浴してる時点でツッコミどころ満載だが、下着シーンにもっと喜んでほしい。(母親の下着へのリアクションは分かるが)
Black Lagoon 4、5話
たぶんロックのドジで絵画奪われた。
やられたまんまじゃ終われないってスタイル好き。
終わりのセラフ 一期1~12話
1話の衝撃的な展開で一気に興味がわいた。二人の主人公の出会いや、二つの勢力の関係と秘密。先が気になって止まらない。
OPのクルル・ツェペシによるピルエットのシーンがめちゃくちゃ好き。
大好きなSawanohiroyuki[nzk]が音楽やってるのも良き。
WITstudioによる作画も素晴らしい。
9/30
終わりのセラフ 二期 名古屋決戦編1~12 話
暴走した優一郎の話から、新たな戦いと図式を示しつつ、さらに強化し立ち上がる。
戦い進めることで明らかとなる敵味方の図式が内部から崩れていき、それは主人公の親しい人にも。そして、「終わりのセラフ」となり戦いが終わり、物語は続いていく。
10/1
cop craft 12話(最終回)
刑事の物語においてペアの掛け合いがこうしっくりくるのは見ていて楽しい。
なんだかんだティラナよりケイの方が頭使ってる分、戦闘力あるんじゃないかと思えてくる。
まだまだ二人の掛け合いを楽しみたい。ティラナの声を聴いてるとあの声で怒鳴られたくなってくる。
The Begining 1~4
Netflixオリジナルアニメ
全体を通して、戦闘用特殊体質を持った者による豪快な戦闘 シーンと天才による事件捜査。その二つの関係性が暴かれやがて繋がって行き、その裏にある更に大きな存在を匂わせてくる。
10/2
The Begining 5~9話
物語の象徴でもある現場に残されたマークの秘密や、回想から明らかになる捜査官と特殊体質を持つ者たちとの関係、ついに見えてきた人間側の黒幕。
本好きの下克上 司書になるためには手段を選んでいられません 1羽
放課後サイコロ倶楽部 1話
10/3
まちカドまぞく 12話(最終回)
出て行った桃を引き留めるためにシャミ子が立ち上がる話。
まとまらないまましゃべってたけど、シャミ子の桃に対する気持ちは伝わってた。きっと。
EDがフルだった
The Begining 10~12話(最終回)
犯人がやっぱ狂気。
操られてた側のいってることが正直分かりにくかった。てか主人公強すぎ。
絶対二期あるなこれ。
10/4~10/21
今期アニメも含めいくつか見てるのあるんですけど更新たまって何日に何を見たのか忘れたのでまとめて書きます。
今期 前期から継続も含む
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